派遣元企業、派遣先企業の導入メリット
クラウドスタッフィングは派遣元企業様、派遣先企業様、
両方に喜んでいただける業務改善システムを
ご提供しています。
発注・契約・勤怠・請求・評価
派遣先・派遣元の共通プラットフォームで
業務のDX化を劇的に実現
クラウドスタッフィングでできること
機能紹介
発注、案件管理
派遣先は案件情報を登録しておくことで派遣元に必要な人材をリクエストし、契約までWeb上で完結させることができます。
契約作成・更新
派遣先が登録した「案件」をベースに契約書を作成して派遣先へ提出します。契約情報の登録・管理をすべてWeb上で完結させることができ、過去の契約情報をいつでも検索できます。
勤怠管理
勤務の打刻、時間外勤務・休日出勤申請、勤怠データの修正・承認、勤怠データの締め作業・集計作業、各種データ出力ができます。
（※クラウドスタッフィング勤怠管理でご対応）
請求管理
勤怠データの取り込み、その他待遇などの費用登録を行い、請求書の発行ができます。登録された請求内容は派遣先企業・派遣元企業にて確認・承認することができます。
スタッフ評価
派遣先企業が契約期間中の対象スタッフの評価をWeb上で登録・編集できます。登録されたスタッフ評価は即座に反映され、派遣元が管理画面から確認することができます。
スタッフ情報管理
スタッフの基本情報の登録、就業情報一覧の確認ができます。
帳票出力
個別契約書、派遣先への通知書、派遣先/元管理台帳、就業状況報告書（簡易版）、事業所抵触日通知書（任意：苦情処理履歴、教育訓練履歴等）の出力ができます。
抵触日、３６協定管理
（事業所情報設定）事業所抵触日管理、個人抵触日管理（スタッフ情報管理）、３６協定管理ができます。
各種アラート機能
派遣元・スタッフ向けのお知らせ、アラートを出すことができます。
派遣スタッフとの
クローズドSNSスタッフとの業務連絡や安否確認機能としてお使いいただけます。オープンSMSと異なり、コンプライアンス対策としてもご活用いただけます。
派遣スタッフとの雇用契約書
（就業条件明示書）締結雇用契約書や就業条件明示書/労働条件通知書をアプリ上で締結できます。データをアップロードするだけで簡単にスタッフへ配信が可能です。また、電子交付には労働者の同意が必要なため、電子交付同意書機能付きです。
メリット
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派遣元企業様
非対面・非接触型ビジネスモデルへの転換を推奨される時代となりましたが、クラウドスタッフィングを導入いただくことで、スタッフの契約情報をWeb上で管理することができ、派遣先への訪問も不要となります。 今まで移動時間で取られていた無駄な時間を他の業務の時間にあてることができます。 また、勤怠管理もリアルタイムで確認ができるため、月末の請求業務も効率よく行うことができます。-
- point1
- 契約書の取り交わしをWeb上で完結できる！
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- point2
- 派遣先への訪問が不要に！
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- point3
- 勤怠管理をリアルタイムに確認できる！
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派遣先企業様
派遣受発注管理・派遣スタッフの評価管理・勤怠管理をDX化することにより、不要な事務工数を大幅に削減することができます。 たとえば、発注書・契約書の作成において、各社それぞれのフォーマットで作成するのでは大変な工数がかかります。 これをDX化することにより、フォーマットの登録または過去の案件をコピーすることが可能なので、必要な箇所のみ修正を行えば完了します。 これだけでもかなりの工数削減になります！-
- point1
- 派遣元企業へ案件の公開から発注をweb上で完結できる！
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- point2
- 各社個別の評価フォーマットを登録することができる！
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- point3
- 勤怠の確認・修正等、派遣先・派遣元での共有が可能に！
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よくあるご質問
- 勤怠ルールがいくつかありますが、対応可能ですか？
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2交替制などのシフト設定ができ、深夜時間の稼働時間数処理も可能でございます。
また、有休などの休暇設定もルールに則り複数設定ができます。 詳しくはサポートスタッフまでご相談ください。 - 帳票の出力はできますか？
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現在出力可能な帳票は下記のとおりとなります。
・労働者個別契約書
・派遣元管理台帳
・派遣先への通知書
・就業状況報告書
※現在請求管理機能などの新機能も開発中となりますので、
新たな出力帳票もご提供予定となっております。 -
導入までどのくらい期間がかかりますか？
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お申込書の締結後、最短2営業日でご提供いたします。お急ぎの場合はお気軽にご相談くださいませ。
また導入までの流れにつきましては「導入の流れ」をご確認ください。 -
セキュリティはどうなっていますか？
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弊社ではPマーク及びISO27001/ISMSを取得しております。※2024年2月中にクラウドサービスに特化した「ISO27017/ISMS」を取得予定です。
また、第三者機関によるシステムの定期的な脆弱性診断を行い、不正アクセス防止や情報漏洩防止に努めております。
詳しくは「セキュリティについて」のページをご参照ください。
